今見直される洗口液の有用性
~治療への活用事例~
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「モンダミン ハビットプロ」について、東京医科歯科大学で実施した研究結果が、海外の歯科学術誌“Oral Health & Preventive Dentistry”に掲載されました。
当研究では、インプラント治療における手術後縫合糸への口腔内細菌の付着を抑制することが確認され、近年普及しているインプラント治療を行う患者様のより良い口腔環境の維持とより良い歯科治療につながるものと考えております。
その事例について、ご紹介いたします。
【本セミナーについて】
医療従事者向けのウェビナーです。
2021年10月4日にDentwave.comにて配信されたウェビナーの編集版ですので、アンケート特典は終了しております。
ウェビナー視聴にご登録いただいた医院様に今後定期的なセミナー情報をお知らせいたします。
講師紹介
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春日井 昇平 先生
東京医科歯科大学 名誉教授
1979年東京医科歯科大学歯学部卒業、83年同大学院歯学研究科修了。同大助手、講師、助教などを経て、2000年同大学院歯学総合研究科教授に就任。01年同大歯学部付属病院インプラント外来科長を併任。04年同大学院歯学総合研究科インプラント・口腔再生医学分野教授。20年より現職。
インプラントに関する研究活動や正しい情報発信を通じて、患者さんのQOL向上に取り組む。現在も学会・講演会などで講師を務め後進の指導にあたるほか、クリニックでの診療も行っている。