BotaNice(ボタナイス)は、暮らしとココロを豊かにする観葉・多肉植物栽培を応援するトータルケアブランドです。
土にまくだけ虫退治
観葉植物に使用できるイヤな臭いがしない害虫退治の粒剤です。ベランダやお部屋でも、いつの間にか発生してしまうアブラムシにも。有効成分が根から吸われて植物全体に広がるので、隠れた害虫にも効果を発揮します。
植物の虫・病気対策
観葉植物・多肉植物の虫、病気対策ができるスプレーです。土からわくコバエ(クロバネキノコバエ)対策にも。効きめ素早く広がり約1カ月※効果が続きます。環境に配慮したエコパックもあります。
土からわいたコバエ退治
観葉植物の土にわいてしまったコバエを退治する粘着剤です。コンパクトで目立たないのに、優れた捕獲力を発揮します。水がかかっても約1ヵ月使用※できます。薬剤を使用していないのでペットがいるご家庭にも。
飛びまわるコバエ退治
1プッシュ式スプレー
観葉植物を栽培してお部屋にコバエが飛びまわってしまっても、このスプレーがあれば安心です。ワンプッシュ式なので、お部屋を汚さず手軽に使用でき、速効でコバエを退治します。ベランダではコバエよけができます。
置くだけ!カンタン錠剤肥料
土の上に置くだけの錠剤タイプの肥料です。あとは水やりだけで、安定した肥料効果が約1ヵ月持続※します。においもなく清潔なので、室内でも安心。観葉植物や多肉植物の葉色を鮮やかに丈夫に育てます。
元気を育てる 濃縮液
各種の活力ミネラル成分を配合した活力液です。観葉・多肉植物に水でうすめて与えると、葉の色つやが良くなり、元気にイキイキと育ちます。容器に紙パックを使用し、プラスチック使用量を削減します。
インドアグリーンの土
たい肥を使わずに粒状の原料だけで作り上げた、観葉植物と多肉植物専用の培養土です。たい肥を使わないことで虫が寄りつきにくく、カビやキノコも生えにくいので、室内栽培におすすめです。
観葉・サボテン・多肉植物
虫が発生しにくいように工夫しています。人気の品種を取り揃えているので、お気に入りの植物を見つけてください。
※店頭販売のみ行っています。
置き場所や日々の管理方法は?
日当たりの良い場所で育て、肥料を与えましょう。
直射日光が強すぎない日当たりの良い場所で育てましょう。
定期的に肥料を与えると、葉の色が鮮やかになり元気に育ちます。
土のまわりを飛びまわる小さな虫。これは何?
観葉植物やプランターのまわりでよく目にするなら
「キノコバエ」の可能性が大。
キノコバエは腐敗した植物・朽木・樹皮を食べる小さな羽虫で、土の中の有機物
(堆肥等)に生息しています。特に春と秋に多く発生します。
対策としては、植え付ける時に虫が発生しにくい観葉植物用の土を使用したり、
粘着トラップを設置したりするのがおすすめです。
葉っぱに小さなゴマのような虫がついているのですが…
黄緑色や黒褐色などの小さな粒はアブラムシかも。
アブラムシは植物の新芽に好んで寄生し、口針を幼枝の先端部や茎、根などに差し込んで汁液を吸います。ウイルス病を媒介することもありますので、対策が必要です。
アブラムシに効果がある害虫対策用の粒剤を使えば、有効成分が根から吸われて植物全体に広がるので、隠れた害虫にも効果を発揮します。
水やりは毎日した方がいい?
観葉植物の水やりのタイミングは「表面が乾いたら」
観葉植物を枯らしてしまう原因で1番多いのが、水の与えすぎです。
根が腐る原因になってしまうので、毎日あげる必要はありません。
多肉植物は土が乾いてもまだ水を与えないで、4~5日待ってからあげてください。
毎日お水をあげていたら、
萎れて元気がなくなってしまいました。
観葉植物は根腐れを起こしやすいので注意。
水をちょろちょろと与え続けたり、気温が下がって冬に水を多くあげ過ぎたりすると、根から水分を吸い上げることが出来なくて、根腐れを起してしまうことがあります。
観葉植物に水の与えすぎは厳禁。また気温や湿度の変化に合わせて、水やりの頻度を見直してみましょう。
夏になって葉に焼けたような跡ができたり、
ぽろぽろ落ち始めたのですが大丈夫でしょうか?
強い日差しによる葉焼けが原因かも。
虫や病気が発生していないのに葉が夏だけ焼けたり落ちてしまうのであれば、葉焼けの症状かもしれません。真夏に直射日光が長時間あたると葉を落としてしまうことがあります。気温があがって日差しが強い日などは、半日陰に移動させてあげましょう。
アース製薬・ハイポネックスジャパン・プロトリーフは、通称スリークロスとして3社共同で園芸マーケット拡大に向けて取り組んでいます。
それぞれの専門分野に特化したアイテムをトータルでご提案いたします。